「メールde資料」バックナンバー→http://kasetsu.qee.jp/mikikot/db/mailde.cgi |
最終号 2018.02.16 |
●「板倉先生のお別れ会」の報告 竹田美紀子 | |
最終-1号 | 板倉先生の葬儀について 詳しくはこちら | |
号外 | 板倉先生逝去 | |
第290号 2017 .08.27 |
●それでも機嫌よく今日も 伊藤正道【愛知】 ●講演記録 「第2次大戦後の韓国=朝鮮」 二階堂泰全 【編集:浜野純一】 ●2017年7月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第289号 2017 .08.07 |
●授業プランと授業書 出口陽正【兵庫】 ●2017年2月・6月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第288号 2017 .04.15 |
●仮説実験授業との再会 加藤孝明【岐阜】 ●講演記録 「住本さんの人と仕事」 二階堂泰全【編集:浜野純一】 ●2016年12月・2017年1月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●お知らせ 井藤伸比古さん【愛知】のテレビ出演 |
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第287号 2017 .01.17 |
●人権の授業もたのしく 伊藤穂澄【三重】 ●ベットの上でもシメタ?! 多久和俊明【埼玉】 ●2016年11月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第286号 2016 .12.3 |
●篠山仮説サークル5周年を迎えて 出口陽正【兵庫】 ●講演記録 仮説実験授業と私 【編集:出口陽正】 楽しい・変化・感動 市野杏奈 小さな幸せをかみしめて 小川利香 学ぶに値するものを見つけちゃった!酒井友里菜 ●2016年10月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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号外 (呼びかけ) |
●「板倉先生へのお手紙」の呼びかけ 竹田かずき【東京】 | |
第285号 2016 .10.16 |
●篠山仮説サークルとボク 古谷 隆明【京都】 ●板倉先生に会いに 市原千明【愛知】 |
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第284号 2016 .10.3 |
●仮説実験授業とぼくと『メールde資料』 吉永淳一【鹿児島】 ●講演記録 「仮説実験授業が普及する」とはどういうことか 竹内三郎【編集:竹田美紀子】 |
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第283号 2016 .9.6 |
●子どもたちからのプレゼントとしての『みんなのおりぞめ』(仮説社) 山本俊樹【奈良】 ●2016年7月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第282号 2016 .8.22 |
●いちねんせいと仮説実験授業 伊藤正道【愛知】 ●科学史学会板倉聖宣会長あいさつメモ 板倉聖宣【編集:多久和俊明】 ●「テロと戦争を考える」研究会の板倉さんの話メモ 板倉聖宣【編集:多久和俊明】 |
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第281号 2016 .8.3 |
●板倉先生に刺激を与えたい 平野孝典【千葉】 ●2016年6月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第280号 2016 .7.10 |
●初任者の先生が授業を見に来てくれた 手嶋唯人【愛知】 ●2016年3月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●2016年4月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●2016年5月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第279号 2016 .4.3 |
●公開授業をやります 伊藤穂澄【三重】 ●講演記録 「たのしい授業と仮説実験授業」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第278号 2016 .3.21 |
●僕の数学の授業を受けてくれた皆さんへ 佐々木秀晃【愛知】 ●講演記録 「社長退任の辞」 竹内三郎【編集:荒川康夫】 ●講演記録 「韓国=朝鮮と日本」 二階堂泰全【編集:浜野純一】 ●2016年1月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第277号 2016 .2.20 |
●自分の「価値基準」を持つこと 市原千明【愛知】 ●2015年12月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録 「中華思想と中国人」 住本健次【編集:浜野純一】 ●講演記録 「小笠原諸島と領土の成立」 住本健次【編集:浜野純一】 |
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第276号 2016 .1.14 |
●新板研・仮説会館,板倉先生について 多久和俊明【埼玉】 ●談話記録(2015.12月・8月 病院にて) その1 「研究者人生として幸せだった」(12月)板倉聖宣【編集:多久和俊明】 その2 「戦争に関わるいろいろな話」(8月) 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●2015年11月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第275号 2015 .12.13 |
●個人懇談会でのうれしい話と私の夢 佐藤香里【三重】 ●談話記録(2000.3.26) 「理想主義は怖いけどないと淋しい」 竹内三郎【編集:竹田美紀子】 ●2015年10月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第274号 2015 .10.25 |
●緊急連絡 お見舞い大歓迎 板倉研究室 ●「学級崩壊じゃなかった」とは思うけど 〜〜終わり良ければいいかな?〜〜 伊藤 穂澄【三重】 ●講演記録(2015.8.23) 「江戸時代の虚像と実像」 住本健次【編集:浜野純一】 ●2015年9月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第273号 2015 .10.14 |
●手紙 伊藤正道【愛知】 ●2015年8月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第272号 2015 .9.7 |
●〈教師に向いているか,いないか〉について考える 山路敏英【東京】 ●講演記録(2015.8.23) 「渋沢栄一と近代国家」 住本健次【編集:浜野純一】 ●講演記録(2015.8.23) 「砂糖とお菓子の歴史」 住本健次【編集:浜野純一】 ●2015年7月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第271号 2015 .8.2 |
●《足はなんぼん?》を通して変わった子どもたちとの関係 佐藤香里【三重】 ●講演記録(2015.7.27) 「最近の仮説実験授業周辺の出来事から」 〜〈違う意見を馬鹿にしない伝統〉を大切に〜 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●2015年6月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第270号 2015 .7.5 |
●出会いは偶然〜惹かれたのは必然〜 郡 進【神奈川】 ●2015年5月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録(2015.6.27) 「東京大会に思うこと」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第269号 2015 .6.7 |
●普通の先生 伊藤善朗【愛知】 ●2015年4月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第268号 2015 .5.9 |
●「仮説実験的認識と平和リレー講演会 吉田秀樹さん」に参加して 菊谷秀臣【愛知】 ●講演記録(2015.5.2) 「アベノミクスについて」 二階堂泰全【編集:伊藤穂澄】 ●2015年2月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第267号 2015 .4.8 |
●たのしい教師でいれたかな 佐藤朗子【東京】 ●講演記録(2015.3.29) 「世界の平和のために貢献したい」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第266号 2015 .3.4 |
●自由に創造的に生きるために ーーー工学者 富塚清(1893〜1988)の生き方を通してーーーー 小野健司【徳島】 ●2015年1月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録(2015.1.10) 「経済学とはどういう学問か」 二階堂泰全【編集:竹田美紀子】 |
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第265号 2015 .1.30 |
●ずっとこのやりかたがいい ー算数大嫌いのほくと君と《図形と角度》ー 出口陽正【兵庫】 ●付け足しのお話(2015.1.4) 「年頭のあいさつは、4月1日に」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●講演記録(2015.1.5) 「近代科学とキリスト教」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●11月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第264号 2015 .1.12 |
●何よりも「たのしい」って やっぱり大事だと感じたとき 後藤和哉【徳島】 ●講演記録(2015.1.4) 〈仮説実験授業を受けた子供たち〉が ノーベル賞をとる時代 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第263号 2014 .12.24 |
●あらゆる権威に騙されない人間(2014.12.14) 板倉聖宣 ●講演記録(2014.12.14) 「仮説」とはなにか 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●10月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第262号 2014 .11.9 |
●「たのしい障害児教育」の研究作法 藤沢千之【岡山】 ●9月の公開編集会議 その2 荒川康夫【埼玉】 |
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第261号 2014 .10.3 |
●大学生がボランティア活動で仮説実験授業 清野いずみ【東京】 ●6月の公開編集会議 その2 荒川康夫【埼玉】 ●8月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●科学教育と迷信の歴史 板倉聖宣【編集:浜野純一】 |
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第260号 2014 .8.23 |
●「自信を持つ」ということ 伊藤穂澄【三重】 ●6月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第259号 2014 .6.29 |
●算数科における〈感覚作り教育〉の提案 坪郷正徳【大阪】 ●5月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●正しいことは言えばいいか 板倉聖宣・談 編集:井藤伸比古】 ●講演記録2014.6.7 「新しい授業書を創るために」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第258号 2014 .5.20 |
●海外で仮説実験授業をするということ 宮本なつ江【京都】 ●4月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録(2014.3.2) 「世界はばらばら・世界は一つ」という発想が,世界を進歩させる 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第257号 2014 .4.29 |
●どっちにころんでも元気にスタート 西尾知子【岐阜】 ●3月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録(2014.4.1) 「本当の民主主義とは」 板倉聖宣【編集:井藤伸比古】 |
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第256号 2014 .3.23 |
●放課後のおしゃべりと〈大根事件〉 江口 誠【大阪】 ●2月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録(2013.9.14) 「伊藤正道さん講演記録」 伊藤正道【編集:河合祥峰】 ●講演記録(2013.12.1) 「〈戦国時代から江戸時代前半の歴史〉がわかるかもしれない」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●講演記録(2014.3.1) 「今後の仮説実験授業のために」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第255号 2014 .2.19 |
●いいお別れの仕方? 郡 進【神奈川】 ●1月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録(2013.11.2) 「授業書の管理・運営、授業運営法」 竹内三郎【編集:竹田美紀子】 ●講演記録(2013.11.3) 「これからの仮説実験授業研究会【組織論】」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●講演記録(2014.1.4) 「今やりたいと思っていること」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●講演記録(2014.1.12) 「仮説実験授業研究会の萌芽期と竹内さん」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第254号 2013 .11.21 |
●社会の科学と私 伊藤 穂澄【三重】 ●10月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録 『仮説実験授業の基礎とこれから』の冒頭の話 板倉聖宣 【編集:荒川康夫】 |
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第253号 2013 .10.26 |
●仮説実験授業に出会って 授業書を配り始めて1年たった今日までを振り返って 原畠 鷹【滋賀】 ●9月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録 「教科書チェック 百姓の年貢は重かったのか?」 住本健次 【編集:浜野純一】 ●講演記録 「自分の考えが膠着してしまわないために」 二階堂泰全 【編集:竹田美紀子】 |
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第252号 2013 .9.26 |
●仮説実験授業フェスティバルをやっていて思うこと 伊藤正道【愛知】 ●8月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録 「西光万吉と全国水平社」 住本健次 【編集:浜野純一】 ●講演記録 「部落差別を続けてきた庶民」 住本健次 【編集:浜野純一】 |
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第251号 2013 .8.12 |
●『日本の戦争を終わらせた人々』あとがき 中 一夫【東京】 ●7月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録 「僕の組織論」 二階堂泰全 編集:竹田美紀子】 |
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第250号 2013 .7.27 |
●原子が好き?!ホンマかいな! 郡 進【神奈川】 ●6月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第249号 2013 .5.30 |
●『いたずら博士の科学大好き』を図書室に。 井藤伸比古【愛知】 ●板倉談 「〈感動〉を伝える」 板倉聖宣【編集:井藤伸比古】 |
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第248号 2013 .5.16 |
●実験結果が知りたいからアにする 伊藤 穂澄【三重】 ●4月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第247号 2013 .4.29 |
●大学生100人と仮説実験授業! 竹田美紀子【愛知】 ●講演記録 「革命しない革命の仕方を考える」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●講演記録 「いじめについて考える」 中一夫【編集:澤田京美】 ●3月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第246号 2013 .3.23 |
●命あればこそ 淀井 泉【京都】 ●講演記録 「仮説実験授業をはじめよう」 伊藤正道【編集:平尾二三夫】 ●2月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第245号 2013 .2.22 |
●先生のこと これからも好きっていってね たくさんほめてね 原 優里乃【東京】 ●1月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第244号 2013 .1.15 |
●介護と教育と 宮地仁美【佐賀】 ●11月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●仮説実験授業生誕50周年 カウントダウン研究会 参加記 水口民夫【大阪】 |
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第243号 2012 .11.25 |
●中一夫編著『仮説実験授業を生んだ研究法(仮題)』への期待 野崎 美和【三重】 ●板倉聖宣談 「中国旅行の予想と実験結果」 板倉聖宣 (編集)多久和俊明 ●講演記録 「私の中国旅行報告記」 竹内三郎【編集:竹田美紀子】 ●10月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第242号 2012 .10.21 |
●ファラデーゆかりの地を訪ねた1日 中林典子【神奈川】 ●9月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録 「学校で元気に生き抜くために」 中一夫【編集:多武義也】 |
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第241号 2012 .9.30 |
●支援学級日記;《空気と水》再開! 小浜真司【北海道】 ●8月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録 「漢字教育研究の基礎研究」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第240号 2012 .8.24 |
●不登校のAさん 三木淳男【岡山】 ●板倉聖宣談 「林彪事件からみえてきたこと」 板倉聖宣 (編集)多久和俊明 ●板倉聖宣談 「授業書・本を作るノウハウを伝えておきたい」板倉聖宣 (編集)井藤伸比古 ●6月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第239号 2012 .6.26 |
●みずから成長した野乃佳(ののか)さん 山路敏英【東京】 ●5月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第238号 2012 .5.28 |
●4クラスで仮説実験授業をやってきたから 伊藤 穂澄【三重】 ●4月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第237号 2012 .4.28 |
●転勤1年目の心構え 小沢俊一【東京】 ●3月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第236号 2012 .4.1 |
●私のこの1年 松平久美子【岩手】 ●2月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●ゆいごん 板倉聖宣【編集:井藤伸比古】 ●板倉先生のお話・・・・断片的に 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第235号 2012 .2.8 |
●広がるたのしい授業 中原和文【兵庫】 ●1月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●板倉聖宣・談 「授業書と教育哲学」 板倉聖宣【編集:田中一成】 |
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第234号 2012 .1.30 |
●南三陸日記 福嶋昭雄【東京】 ●12月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録 「フラスコの中は教室ー観念論と唯物論、そして仮説実験的認識」 竹内三郎【編集:今谷清行】 |
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第233号 2011 .12.24 |
●15歳のころ 竹田かずき【東京】 ●11月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録 「「未来の科学教育」を実現のものに」 板倉聖宣【編集:井藤伸比古】 |
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第232号 2011 .12.3 |
●社会を見る眼が変わる 小沢俊一【東京】 ●10月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録 「政治史の中の仮説実験的認識論を巡って」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子 |
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第231号 2011 .10.29 |
● 原発問題について思うこと 竹内三郎【東京】 ●9月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録 授業書という思想 竹内三郎【編集:竹田美紀子】 |
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第230号 2011 .9.24 |
●心は見えないけれど 伊藤正道【愛知】 ●8月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●講演記録 仮説実験的発想法の成立 & 学ぶに値する人物とは 板倉聖宣(編集:竹田美紀子) ●「ダイヤカレンダー発見物語 池上隆治【愛知】 |
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第229号 2011 .8.30 |
●どちらにころんでも、しめた! 戸田道代【鹿児島】 ●7月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第228号 2011 .7.25 |
●<松平久美子さんの授業を見る会>に参加して 山本俊樹【奈良】 ●6月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第227号 2011 .7.18 |
●何でボクは仮説実験授業を続けているのか 海老澤良弘【東京】 ●6月の授業書開発講座 井藤伸比古【愛知】 ●板倉式発想法講座(一部) 板倉聖宣 【編集:竹田美紀子】 |
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第226号 2011 .6.27 |
●世界の国ぐに
松崎聖宣【愛知】 ●5月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第225号 2011 .6.5 |
●求められる個人の判断 中 一夫【東京】 ●5月の授業書開発講座 井藤伸比古【愛知】 |
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第224号 2011 .5.24 |
●津島街角かがく倶楽部 第10回に参加して 伊藤 穂澄【三重】 ●4月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第223号 2011 .5.5 |
●震災支援といやし〜その関係の考察〜 志田 竜彦【岩手】 ●4月の授業書開発講座 井藤伸比古【愛知】 |
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第222号 2011 .4.26 |
●私 の 失 敗 「仮説実験授業をする教師は押し付けをしない・・かな?」 荒居浩明【神奈川】 ●2月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第221号 2011 .3.30 |
●〜東日本大震災で避難民となって考えたこと〜 本当のことを見る目をしっかりと持ちたい 大久保卓身【岩手】 ●板倉談 非常事態のときにすべきこと 板倉聖宣 (編集:井藤伸比古) ●講演記録 非常事態の時の発想法 板倉聖宣 (編集:竹田美紀子) |
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第220号 2011 .3.20 |
●被災地から遠く離れて……いま思うこと 中 一夫【東京】 ●板倉談 授業書になること、ならないこと 板倉聖宣 (編集:井藤伸比古) ●編集後記 竹田美紀子 (含:急遽長野でやることになった研究会のお知らせ) |
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第219号 2011 .2.28 |
●<失敗>ハナシ 山本俊樹【奈良】 ●1月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●板倉談 アマチュア研究の時代 板倉聖宣 (編集:井藤伸比古) |
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第218号 2011 .1.10 |
●モト音楽教師からみた仮説実験授業のすばらしさの1つは・・ 山本裕子【愛知】 ●12月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●板倉談 「学び甲斐がある」ということについて 板倉聖宣 (編集:竹田美紀子) |
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第217号 2010 .12.24 |
●「新作授業書《太陽系の成り立ち》について −庶民の宇宙観の科学史−」のおすすめ部分。 鈴木秀二【静岡】 ●講演記録 「新作授業書《太陽系の成り立ち》について −庶民の宇宙観の科学史−」 板倉聖宣【編集:鈴木秀二】 ●11月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第216号 2010 .11.1 |
●「あきらめの教育学」に関する覚え書き 竹田かずき【東京】 ●10月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第215号 2010 .10.20 |
●刈谷の会からのつながりつながり・・・ 伊藤 穂澄【三重】 ●9月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第214号 2010 .9.21 |
●《 教師のプライドよりも生徒のプライドを 》 (副題)「子どもに謝ってもしめた」 荒居浩明【神奈川】 ●8月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第213号 2010 .8.16 |
●仮説実験授業とともにきらめく命 井上秀雄さんと仮説実験授業 出口陽正【兵庫】 ●講演記録 「平和のために闘わない」 板倉聖宣 【同時タイピング:村西正良】 【編集:竹田美紀子】 ●7月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第212号 2010 .7.21 |
●教育実習生への手紙 由良文隆【神奈川】 ●6月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第211号 2010 .6.25 |
●民主主義教育としての仮説実験授業 日吉資子【佐賀】 ●5月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第210号 2010 .5.10 |
●学ぶに値することとは 入江洋一【広島】 ●4月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第209号 2010 .4.11 |
●僕が養護学校に転出した理由 淀井 泉【京都】 ●講演記録 「教育改革の展望」 板倉聖宣 【編集:竹田美紀子】 |
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第208号 2010 .3.22 |
●あれから30年、30年ぶりの同窓会 國友 浩【福岡】 ●2月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●2月の授業書開発講座 井藤伸比古【愛知】 田中 一成【福岡】 ●講演記録 「仮説実験授業と授業書と吉村さん」 板倉聖宣 【編集:竹田かずき】 |
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第207号 2010 .2.21 |
●私の見た「理科教育の今」 そして,私の学んだこと 竹田美紀子【愛知】 ●1月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第206号 2010 .1.19 |
●漢字なんて大キライ 西尾晴美【北海道】 ●講演記録 「科学教育と迷信の歴史」 板倉聖宣【編集:伊藤穂澄】 ●12月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第205号 2009. 12.18 |
●みんなきっと好きになってくれる 出口陽正【兵庫】 ●11月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第204号 2009. 11.23 |
●楽しさは楽しさを伝える 安藤真紀子【愛知】 ●板倉談話 「〈85歳まで有効な知識>という歯止めをかけたい」 板倉聖宣(編集:井藤伸比古) ●10月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●9月の公開編集会議追加分 荒川康夫【埼玉】 |
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第203号 2009. 10.4 |
●おばあちゃんが仮説の授業を受けたよ! 伊藤 穂澄【三重】 ●9月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第202号 2009. 9.24 |
●「くりかえす」ということ 市原千明【愛知】 ●8月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●「私が発見してきた易しい物理実験の紹介」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●「裏切りではなく予想変更」 板倉聖宣:談【編集:伊藤穂澄】 |
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第201号 2009. 8.20 |
●全盲生徒さんとの《光と虫めがね》その1 〜見えないものをイメージする〜 松平久美子【岩手】 ●7月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●「予想変更=裏切り」は、進歩の証 板倉聖宣 (同時タイピング:村西正良) (編集:竹田美紀子) |
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第200号 2009. 7.22 |
●運動の法則の讃歌 原 尚志【福島】 ●6月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第199号 2009. 6.21 |
●障害児教育を勉強していたのに?だから? 工業高校に勤めはじめました。 小山信博【茨城】 ●「国家とは何か」を考えるきっかけの授業書を 板倉聖宣【編集:竹田かずき】 ●科学と宗教と迷信と 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第198号 2009. 6.14 |
●今の私(松原中学校のみなさんへ) 井上秀雄【京都】 ●5月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第197号 2009. 5.18 |
●新年度が始まりました。 榎本昭次【神奈川】 ●4月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●4月の授業書開発講座 竹田美紀子 |
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第196号 2009. 4.5 |
●ヒューマニズムの名の下に,研究する 竹田かずき【東京】 ●「学力低下と仮説実験授業」 板倉聖宣【編集:荒川康夫】 |
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第195号 2009. 3.22 |
● なぜわたしが仮説にはまったか 澤田京美【三重】 ● 2月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第194号 2009. 2.11 |
●だいすけくんとぼく 黒雲年昭【愛知】 ●1月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第193号 2009. 2.8 |
●〈所有〉という概念は賞味期限を迎えるのか 井藤伸比古【愛知】 ●「社会が変化する」とはどういうことか 板倉聖宣【編集:井藤伸比古】 ●「生産性の高い大会でした」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●<不思議な石 石灰石>へのコメント 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第192号 2009. 1.18 |
●今年はスローペース 伊藤穂澄【三重】 ●「新しい読本(分子の詰まり方) 授業書(ものとその所有)の紹介」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第191号 2008. 12.23 |
●所有と社会主義 板倉聖宣・談【編集:竹田美紀子】 ●11月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第190号 2008. 12.1 |
●[慣性]で遊ぶ 若松 透【鹿児島】 ●「アニメ化が進行しています」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●「教育学の変革を」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●「原点に戻って考える」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●「若い人に伝えたいこと」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第189号 2008. 11.22 |
●教研覚え書き 黒雲 年昭【愛知】 ●「この大会のねらい」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●10月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第188号 2008. 10.18 |
●アマチュア研究者になっちゃった! 竹田かずき【東京】 ●「思えば幸せな人生でした」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●9月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第187号 2008. 9.21 |
●仮説実験授業は生き物 藤沢千之【岡山】 ●「仮説実験授業の形成と論理」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●8月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第186 号 2008. 9.15 |
●荒れる気持ちVS仮説実験授業 山田岳史【岡山】 ●「吉村先生とは43年間のお付き合いでした」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●「どのような授業書を作ればいいか」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第185 号 2008. 8.31 |
●私と仮説実験授業・障害児 松平久美子【岩手】 ●「仮説実験授業のABC」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第184 号 2008. 8.23 |
●4つの新たな試み 森田 明義【岡山】 ●「自分のやりたいことを、やればいい」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●「吉村先生へのお別れの言葉」 板倉聖宣【編集:綿貫好晃】 |
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第183 号 2008. 8.21 |
●道徳的でなく 竹田美紀子【愛知】 ●「今、お話をしたいこと」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●7月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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号外 | 訃報 吉村七郎先生 | |
号外 | 大会速報のホームページ | |
第182 号 2008. 7.25 |
●妥協して書いても、妥協はしません! 松崎重広【愛知】 ●6月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第181号 2008. 6.15 |
●右目の難病と仮説と 出口陽正【兵庫】 ●5月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第180号 2008. 5.11 |
●グラフを描いて,見えてきたこと 〜〈絵〉には,なにができるのか〜 竹田かずき【東京】 ●4月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第179号 2008. 4.27 |
●わたしにとってあたりまえのことー障害児教育の場合 山本俊樹【奈良】 ●「教育再生と仮説実験授業」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第178号 2008. 4.13 |
●1年間をふりかえって 〜仮説実験授業に感謝をこめて〜 黒雲 年昭【愛知】 ●「教育における自由と競争」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第177号 2008. 4.8 |
●まあ良かったかな!? 伊藤 穂澄【三重】 ●3月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第176号 2008. 3.12 |
●アメリカ初の○○大統領 竹田かずき【東京】 ●「実験をしてから決める」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第175号 2008. 3.1 |
●盲学校での仮説実験授業 松平久美子【岩手】 ●〈かな文字と習熟の授業〉はいかにしたらよいか 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第174号 2008. 2.11 |
●〈定時制の先生〉への変化と私 田中一成【福岡】 ●1月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第173号 2008. 2.2 |
●グラフのすごさが見えてきた! 竹田かずき【東京】 ●仮説実験授業研究会は研究団体であると同時に運動団体である。 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●市民向けの仮説実験授業 街角かがく倶楽部の5年間 田中葉子 村西正良【編集:原田研一】 ●一つの時代の変わり目にー松崎さんのやってこられた仕事ー 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第172号 2008. 1.20 |
●ぶんぶんごまで, 国際教室は大にぎわい。 井藤伸比古【愛知】 ●教育の指導権は大衆にある 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第171号 2008. 1.13 |
●母のサマースクール 宮地仁美【佐賀】 ●今一番の話題 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●定年退職を迎えた人々への期待 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第170号 2007. 12.30 |
●3ヶ月を終えて 伊藤 穂澄【三重】 ●12月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第169号 2007. 12.9 |
●仮説実験授業に出会って 黒雲 年昭【愛知】 ●11月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第168号 2007. 12.1 |
● だから8割主義は素晴らしい 小川 洋【東京】 ● 私の研究論、グラフ論 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第167号 2007. 11.11 |
●授業参観 伊藤善朗【愛知】 ●10月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第166号 2007. 10.8 |
●教師を辞めたくなるとき 澤田京美【三重】 ●9月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●「世界市民を作るために」 板倉聖宣 【編集:竹田美紀子】 |
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第165号 2007. 9.24 |
●ありえない世界、夢のような時間 岡本賢司【徳島】 ●8月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●「最近の教育問題、経済問題など」 二階堂泰全●板倉聖宣 【編集:原田研一】 |
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第164号 2007. 9.2 |
●全盲の生徒も分子模型作り 松平久美子【岩手】 ●「〈仮説実験授業〉はどういう授業なのか」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第163号 2007. 8.28 |
●瀬戸●街角かがく倶楽部”の実践から(その2) 高木 仁志【愛知】 ●「授業の科学と認識論」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第162号 2007. 8.24 |
●“瀬戸●街角かがく倶楽部”の実践から(その1) 高木 仁志【愛知】 ●「授業の科学を作る原則」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第161号 2007. 8.18 |
●サークルに参加しはじめたころ 伊藤穂澄【三重】 ●「授業書《もしもアメリカ大陸がなかったら》」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●「仮説実験授業を広げてください」 板倉聖宣●村西正良【編集:原田研一】 |
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第160号 2007. 8.1 |
●仮説実験授業夏の全国大会閉会講演(2007.7.31) 板倉聖宣 ●6月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第159号 2007. 6.4 |
●特別支援教育とわたし 山本俊樹【奈良】 ●5月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第158号 2007. 5.5 |
●笑う 伊藤善朗【愛知】 ●4月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第157号 2007. 3.25 |
●板倉先生のご病状 ー3月の公開編集会議よりー 竹内三郎【編集:荒川康夫】 ●1月の授業書開発講座 井藤伸比古【愛知】 |
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第156号 2007. 3.14 |
●授業感想 神永利一【茨城】 ●2月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第155号 2007. 2.4 |
●科学史と仮説実験授業 菊谷秀臣【愛知】 ●1月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第154号 2007. 1.28 |
●心の中までは変えられない 池田毅司【北海道】 ●「問題意識があって研究が進む」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第153号 2007. 1.20 |
●校内研究授業で《光と虫めがね》 加賀佳子【愛知】 ●「教育のプロは教育の法則を知っている」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第152号 2006. 12.29 |
●アナザー・ウエイ 小川 洋【東京】 ●12月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●11月の授業書開発講座 井藤伸比古【愛知】 |
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第151号 2006. 12.3 |
●授業を育ててくれるのは子どもたち 根本 巌【神奈川】 ●11月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第150号 2006. 11.19 |
●仮説実験授業が広まった? 伊藤 穂澄【三重】 ●10月の授業書開発講座 井藤伸比古【愛知】 |
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第149号 2006. 11.6 |
●社員旅行で 〈クラスに誕生日の同じ人がいるか〉をやりました! 竹田かずき【東京】 ●10月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第148号 2006. 10.26 |
●楽しさOK!習熟もOK! 〜マッキーノは,どこでもOK〜 日吉 資子【佐賀】 ●「今、取り組んでいる社会の授業書 と 大きなテーマになった《ヒットラーと民主主義》」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●9月の授業書開発講座 井藤伸比古【愛知】 |
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第147号 2006. 10.2 |
●板倉賞受賞あいさつ 吉田秀樹【京都】 ●9月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第146号 2006. 9.10 |
●〈たのしさ粒子〉説 田中一成【福岡】 ●「初めて仮説実験授業に出会ったみなさんへ」 板倉 聖宣【編集:原田研一】 ●「組織は空気のようなもの」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●8月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第145号 2006. 8.30 |
●小学校での仮説実験授業 それ以外にやる上で困ることって? 伊藤穂澄【三重】 ●「ナイターだから言えること」その2 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●「民主主義の素晴らしさとおそろしさ」の教育の構想 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第144号 2006. 8.26 |
●「たのしい授業」は○○○○○○ 中年教師が「たの授」と出会わなければ起こらなかったこと 三輪 聡【愛知】 ●「ナイターだから言えること」 板倉聖宣 【編集:原田研一】 ●「授業書を作るのに配慮することは」 板倉聖宣 【編集:原田研一】 |
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第143号 2006. 8.10 |
●私の冒険 竹田かずき【東京】 ●「夏の香川大会を終わって」 板倉聖宣 【編集:荒川康夫】 |
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第142号 2006. 7.23 |
●手ざわりモルQは視覚障害の人への科学のプレゼントだ 松平 亨【岩手】 ●手ざわりモルQで広がる世界ー手で見るモルQ− 松平久美子【岩手】 ●7月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 竹田かずき【東京】 「障害児教育にかかわる人たちへ」 板倉聖宣 (編集:竹田美紀子) |
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第141号 2006. 7.1 |
●楽しいことと うれしいことがあったので、聞いてください。 安藤真紀子【愛知】 ●6月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第140号 2006. 6.3 |
●自分を決定的に大事にして発想する 中 一夫【東京】 ●5月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第139号 2006. 4.29 |
●0点はマイナスではない――仮説実験授業の評価を考える 小川 洋【東京】 ●「仮説実験授業と科学史研究」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●4月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第138号 2006. 4.9 |
●もうそんな研究はやめなさい 板倉 聖宣【編集:竹田美紀子】 ●「質問に答えて」 板倉聖宣【編集:荒川康夫】 ●「授業科学の基礎学力」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第137号 2006. 3.27 |
●「授業書の思想」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●「質問に答えて」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●「科学の授業に関する法則の発見、確認 それは人々の楽しさを喚起し、世界観を変える」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●3月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第136号 2006. 3.12 |
●優等生ってなあに?――葛藤する2人の自分―― 三根 崇彦【京都】 ●「今,ヒットラーのことを考えるのは」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第135号 2006. 3.1 |
●根源的に考えて生きてゆきたい 竹田かずき【東京】 ●2月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第134号 2006. 2.13 |
●俺にとっての仮説実験授業 伊藤 善朗【愛知】 ●「ヒューマニズムの原点に返って」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●「たのしい授業をするところが学校」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●「自伝 高校〜大学(院)時代を語る」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第133号 2006. 1.31 |
●勉強の仕方など、自分で考えるものだ? 三根 崇彦【京都】 ●素人的な発想を大事にして 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●討論のない研究会は研究会ではない。 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●1月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第132号 2006. 1.8 |
●昔の自分に出会って 中谷昭広【福井】 ●12月の公開編集会議 その2 荒川康夫【東京】 ●教育によって芸術を変える 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第131号 2005. 12.26 |
●この子らにこそたのしい授業を 浜野純一【兵庫】 ●12月の公開編集会議 荒川康夫【東京】 |
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第130号 2005. 11.30 |
●《自由電子が見えたなら》日記1●2 田辺守男【埼玉】 ●11月の公開編集会議 荒川康夫【東京】 |
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第129号 2005. 11.13 |
●「軍人たちの戦争と平和」について(発想法講座にて) 板倉聖宣【編集:竹田かずき】 ●10月の公開編集会議 その2 荒川康夫【東京】 |
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第128号 2005. 10.30 |
●予想分布は同じ!? 伊藤穂澄【三重】 ●2005.8.17「仮説実験授業は何を成し遂げてきたか」 板倉聖宣●他【編集:原田研一】 ●2005.8.18「人口の未来予測」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2005.8.18「政治の動きで気にかかること」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●10月の公開編集会議 荒川康夫【東京】 ●10月の授業書開発講座 竹田かずき【東京】 |
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第127号 2005. 9.26 |
●教育の敗北を立て直す「たのしい授業」 板倉聖宣【編集:荒川康夫】 ●2005.8.17「授業書の作り方と学びがいのある教材」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●9月の公開編集会議 荒川康夫【東京】 |
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第126号 2005. 9.10 |
●迷いなく仮説実験授業 廣瀬俊治【香川】 ●2005.8.19「日本の教育の問題を解決したら、 世界の教育の問題も解決する」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●8月の公開編集会議 荒川康夫【東京】 |
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第125号 2005. 8.27 |
●勉強しなかったから,科学を好きでいられたのかな 竹田かずき【東京】 ●2005.7.29「2005年度板倉賞の発表」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2005.7.30「教育研究の枠を広げる」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第124号 2005. 8.13 |
●3通りの「わくわく」を楽しんでいます 岸 由美【愛知】 ●2005.7.28「本格的な社会の授業書を」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第123号 2005. 7.25 |
●『未知の世界』への旅立ち 私と仮説実験授業との出会い 額田 和典【東京】 ●7月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●2005.6.24「歴史家は,どうして真実を知ろうとしないのか」 板倉聖宣【編集:井藤伸比古】 ●2005.5.28「理想主義と仮説実験授業」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第122号 2005. 6.26 |
●笑顔光線ビビビビビ! 田中一成【福岡】 ●6月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●2005.5.27「授業書になるための条件は・・・」 板倉聖宣【編集:竹田かずき】 |
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第121号 2005. 5.29 |
●転勤しました 板坂裕子(大阪) ●2005.5.28「反日デモと靖国問題」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●5月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 |
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第120号 2005. 4.24 |
●卒業文集より ●2005.3.28「教育の目標と手だてについて ー素人教育論から教育科学へー 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●4月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●4月の授業書開発講座 竹田かずき【東京】 |
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第119号 2005. 4.9 |
●2月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●2005.3.26「基礎学力としての<たのしい授業>」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2005.3.28「教育の目標と手だてについて ー素人教育論から教育科学へー 板倉聖宣【編集:荒川康夫】 |
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第118号 2005. 3.26 |
●たいていのことは心配ない!? 伊藤穂澄【三重】 ●2005.2.19「授業を考えるー たのしく学び甲斐のある授業とはー」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第117号 2005. 3.12 |
●反科学主義について 高木仁志【愛知】 ●2004.12.15「私の評価・学力論」 板倉聖宣【編集:原田研一】 【テープ提供:福岡辰彦】 |
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第116号 2005. 2.27 |
●分からないことを説明しないといけないと思うのは反科学 板倉聖宣 ●2005.1.21「そろそろ教材の組織を考えていきたい」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2005.1.21「自分に騙されないように」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●2月の授業書開発講座 竹田かずき【東京】 |
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第115号 2005. 2.12 |
●応用問題 伊藤善朗【愛知】 ●2005.1.4「木曽岬小で支えてくれたもの」 伊藤穂澄【編集:原田研一】 ●2005.1.5「教育史の研究が楽しくなった」 小野健司【編集:原田研一】 ●2005.1.22「学ぶことなしに学問はない」 板倉聖宣【編集:竹田かずき】 ●2005.1.23「原子論と基礎学力」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第114号 2005. 1.30 |
●『科学と教育のために』を読んで 日吉 資子【佐賀】 ●2005.1.6「子どもの笑顔で勤勉になってしまった」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2005.1.4「認められることの方が難しい」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●1月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●1月の授業書開発講座 竹田かずき【東京】 |
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第113号 2005. 1.9 |
●なぜ哲学を学びたいのか 竹田かずき【東京】 ●2004.3.26「授業書作成講座<病気と差別>」 住本健次・板倉聖宣 ほか【編集:原田研一】 |
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第112号 2004. 12.26 |
●〈仮説社よってくよサービス〉を考える 木村 仁志【東京】(大学生) ●12月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●2004.11.27「教育は政治よりはるか上にある」 板倉聖宣【編集:竹田かずき】 |
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第111号 2004. 12.11 |
●今年もありがとうございました 木曽岬小学校 伊藤 穂澄 ●2004.8.22「近世部落史学習で押さえたいこと」 住本健次【編集:多武義也】 ●2004.11.22「教育におけるヒューマニズムとは」 住本健次【編集:原田研一】 |
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第110号 2004. 11.27 |
●子どもの中に生き続ける仮説実験授業 木曽岬小学校 中島ゆかり ●11月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●2004.10.30「科学で町おこし」 萠出 浩【編集:原田研一】 |
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第109号 2004. 11.13 |
●〈ごん太〉で盲学校と交流はいかが? 松平久美子【岩手】 10月の公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●2004.10.30「教育の未来は明るい」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2004.10.16「教育の目標と手立ての矛盾論」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第108号 2004. 10.23 |
●小児科病棟でのささやかな「わくわく教室」 岸 由美【愛知】 ●2004.10.16「教育の目標と手立ての矛盾論」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第107号 2004. 10.9 |
●9月の『たの授』公開編集会議 荒川康夫【埼玉】 ●2004.9.11「宗教と民族の争いを超えるものは」 中一夫【編集:真田桃子】 |
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第106号 2004. 9.24 |
●私の夢 田中一成【福岡】 ●2004.9.10「アイヌと和人」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第105号 2004. 9.12 |
●「学力」の資料を書き終えて 中 一夫【東京】 ●2004.8.10「今こそ求められるたのしい授業」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第104号 2004. 8.28 |
● 板倉賞をもらってしまいました 伊藤 穂澄【三重】 ●2004.8.1「見方・考え方を教えるのが科学教育 −科学読み物と説明文ー」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2004.8.2「仮説実験授業周辺での動きと板倉賞の発表」 板倉聖宣他【編集:原田研一】 |
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第103号 2004. 8.14 |
●学力と意欲の関係について【シンポジウム配布資料】 板倉聖宣 ●2004.8.3「わがままな子どもが出てきたことは素晴らしいこと」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2004.8.7「授業作りネットワークシンポジウム」 板倉聖宣他【編集:竹田美紀子】 |
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第102号 2004. 8.4 |
●「暗闇」から「少しはよかった」へ(4月→6月) 板坂裕子【大阪】 ●2004.8.2「<学力>について考える」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第101号 2004. 7.11 |
●担任はないけれど… 安藤友加【三重】 ●1998.10.24「教育の未来とたのしい授業」 板倉聖宣【編集:伊藤穂澄】 |
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第100号 2004. 6.26 |
●<どっちにころんでもしめた>を証明できました 出口陽正【兵庫】 ●2004.2.13「仮説実験授業を学ぶとは −卒業するとはどういうことかー」 竹内三郎【編集:原田研一】 |
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第99号 2004. 6.12 |
●初めて入門講座を主催して 奥山 さわ子【三重】 ●2004.5.14「憲法改正問題と『たのしい授業』」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●2004.2.14「<社会に関する授業>の歴史とその研究法」 橋本淳治【編集:原田研一】 ●2004.2.14「一番最初に僕が間違いを発見する」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第98号 2004. 5.22 |
●天才という概念など存在しない 喜友名一【沖縄】 ●2004.3.28「仮説実験授業の由来と原則」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第97号 2004. 5.8 |
●仮説実験授業を始めて1年半 名古屋西仮説サークル 三輪 聡 ●2004.3.27「生きる力としてのたのしい授業」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第96号 2004. 4.24 |
●私にとって学ぶこと 竹田かずき【東京】 ●2004.2.14「仮説実験授業と社会」 二階堂泰全【編集:原田研一】 ●2004.2.14「このテーマは表沙汰にしてほしくない」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第95号 2004. 4.10 |
●「今度、板坂先生のクラスになる人へ」 板坂裕子(大阪) ●2004.2.13「評価について考える」 二階堂泰全【テープ起こし:中山みどり】 ●2004.2.14「授業書作成から学んだこと」 出口陽正【編集:原田研一】 ●2004.2.14出口さんへのコメント 「他人の笑顔が見えるようになった」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第94号 2004. 3.27 |
●仮説の会はたのしい 澤田 京美【三重】 ●2004.2.1〈私の先生たち〉との関係 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第93号 2004. 3.13 |
●自分のすばらしさの発見の機会を与える仮説実験授業 (明星大での講義)2003.10.18 小原茂巳(東京) ● 2002.7.29 「板倉思想の成立と発展」 板倉聖宣【編集:渡辺規夫】 ● 2003.8.6「子どもにつけたい本当の学力・生きる力とは」 板倉聖宣【編集:原田研一,再編:北村秀夫】 |
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第92号 2004. 2.29 |
●木曽岬小の公開授業を終えて 木曽岬小3年B組担任 中島ゆかり ● 2004.2.29 「事実がよく分からない問題を どう解決していったらいいか」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第91号 2004. 2.13 |
●9歩の階段 島 百合子【富山】 ● 2004.1.31 「イラク問題にふれて 政治より教育の方が上」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第90号 2004. 1.24 |
●先が見えにくい時代 田中一成【福岡】 ● 2004.1.6 「 「いい資料のたくさん出た大会でした」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2003.11.21「子ども主義とは何か」 板倉聖宣【編集:井藤伸比古】 ●2003.11.25「どこまで許容したらいいのか」 西川浩司【編集:東垣 淳】 |
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第89号 2004. 1.12 |
●校長先生の遺言 伊藤穂澄【三重】 ● 2004.1.4 「ヒューマニズムの精神で教育の改革を」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第88号 2003. 12.27 |
●依存と自立の関係 島 百合子【富山】 ● 2003.8.17「社会主義・天皇制・文化大革命」 二階堂泰全【編集:竹田美紀子】 ● 1994.6.15「仮説実験授業について」 板倉聖宣【編集:伊藤穂澄】 |
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第87号 2003. 12.13 |
●「障害を持つという事」の授業について 横山裕子【神奈川】 ● 2003.12.5「イラク戦争あれこれ」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ● 2003.12.5「<ものとその所有>の授業書の構想」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第86号 2003. 11.23 |
●初めての仮説実験授業・初めての授業記録 竹田かずき【東京】 ● 1995.5.27「何のために教育するのか ーーオウム真理教問題からーー」 板倉聖宣【編集:伊藤穂澄】 ● 1998.4.25「帰納と演繹と仮説実験」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第85号 2003. 11.8 |
●病院併設学校で大切にしていること 森村 和夫【滋賀】 ● 2003.10.25「たのしい授業を作る原則」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第84号 2003. 10.25 |
●情報切り抜き帳 中 一夫【東京】 ● 2003.10.6「子供にとって本当に必要な学力とは何か」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第83号 2003. 10.11 |
● 仮説実験授業と私 池田佳代【東京理科大学4年】 ● 二階堂泰全の経済の話(1996年1月) その4 経済の理論について 二階堂泰全【岡山】 ●二階堂泰全の経済の話(1996年1月) その5 各国の経済状況など 二階堂泰全【岡山】 |
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第82号 2003. 9.27 |
●「私の夢はいい先生になること」 富田秀紀【ヤンゴン日本人学校】 ●2003.8.17「一番資本を大事にしているのが社会主義」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ● 2003.8.17「世界の教育史上に位置づけて考える」その2 内沢達【編集:原田研一】 ●2003.8.17「世界の教育史上に位置づけて考える」その3 塚本浩司【編集:原田研一】 |
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第81号 2003. 9.13 |
●「校長との面談で」 板坂裕子(大阪) ●2003.8.18「世代が違うと常識も違ってくる」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ● 2003.818「どうなれば勝利したといえるのか」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2003.7犬塚さんから手立てを学ぶ」 西川浩司【編集:東垣淳】 ●2003.7.25「授業書<差別と迷信>の改訂案2003について」 住本健次【編集:浜野純一】 ●2003.7.25「イエ・ムラ・ケガレ」 住本健次【編集:浜野純一】 |
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第80号 2003. 8.23 |
●40周年記念パーティ挨拶「さらに落ち着いて研究が出来る」 板倉 聖宣 ● 2003.8.2「最近の二三の話題の紹介」 ー仮説実験授業提唱40周年に際してー 板倉聖宣【編集:原田研一】 ● 2003.8.17「世界の教育史上に位置づけて考える」その1 板倉聖宣【編集:原田研一】 ● 2003.8.17「世界の教育史上に位置づけて考える」その4 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2003.6.24「好奇心を刺激する教材を」 西川浩司【編集:東垣淳】 |
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第79号 2003. 8.9 |
●科教協50回大会ナイターでの講演レジメ(2003.8.2) 板倉聖宣 ● 2003.7.28「仮説実験授業を世界の教育史の中で位置づける」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2003.7.29「今年度板倉賞は大学から」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2003.7.30「閉会講演と宮島・厳島神社」 板倉聖宣・住本健次 【編集:原田研一】 ●大会資料一覧 有森康平さんより |
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第78号 2003. 7.26 |
● 二階堂泰全の経済の話(1996年1月) その1 住専問題について 二階堂泰全【岡山】 ● 二階堂泰全の経済の話(1996年1月) その2 大和銀行事件(デリバティブ取り引き)について 二階堂泰全【岡山】 ●二階堂泰全の経済の話(1996年1月) その3 バブルってなあに? 二階堂泰全【岡山】 |
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第77号 2003. 7.12 |
● E-mailアドレス専用名簿について(お知らせ) 竹田美紀子【愛知】 ●2003.2.28「新しい科学分野の確立」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ● 2003.3.27「仮説実験授業の評価論」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2003.2.20「子供のために授業書をする」 西川浩司【編集:東垣 淳】 |
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第76号 2003. 6.28 |
● 最初の実験結果かな? 伊藤穂澄【三重】 ● 2003.2.15「科学的に考える力を育てるには」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ● 2003.2.16「科学とヒューマニズム」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2003.2.20「美しい言葉より具体的な手立てを」 西川浩司【編集:東垣 淳】 |
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第75号 2003. 6.14 |
● わたしの障害児教育論 山本俊樹【奈良】 ● 2003.5.10「明るい時代と科学」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ● 2003.5.10「研究の自由は自分で獲得する」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第74号 2003. 5.25 |
●まっすぐな瞳にこたえたい 出口陽正【兵庫】 ● 1999.10.23 「たのしい授業の役割と教育改革」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第73号 2003. 5.10 |
●授業書を作るということ 板倉聖宣 | |
第72号 2003. 4.26 |
●定番にして、楽してます!! 増田 友加【三重】 ● 2003.3.29 「総体としての学力」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第71号 2003. 4.12 |
●中学校の教科書を見て 田中一成【福岡】 ●2003.3.26 「仮説実験授業の教育原理」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第70号 2003. 3.22 |
●社会人第一歩 竹田かずき【埼玉】 ●2003.3.15 「判断できるための知識を」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●2000.7.29「『差別と迷信』を考える」 板倉聖宣・住本健次ほか【編集:原田研一】 |
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第69号 2003. 3.8 |
●県外出張報告 私にとっての仮説実験授業 鈴木知子【愛知】 ●2003.3.1 「授業科学と教育哲学」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●2003.2.15「《旬》の授業プランについて」 板倉聖宣【編集:末丸千早】 |
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第68号 2003. 2.22 |
●仮説実験授業セミナーin浅草参加記 「主役と脇役」 葉貫正憲【福島】 ●1983.7. 「真理に基づいた正義を」 板倉聖宣【編集:犬塚清和】 ●1998.7「危険を恐れつつ着実な一歩を」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第67号 2003. 2.9 |
●この5年間で得たもの 板坂裕子【大阪】 ●2003.1.6 「人生のための研究会」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●2003.2.7「時事問題 その他」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第66号 2003. 1.25 |
●笑顔でいてほしい 元気でいてほしい 幸せでいてほしい 森下 知昭【群馬】 ●2002.11.29 「授業書<差別と迷信>が明らかにしたこと」 住本健次【編集:原田研一】 ●2002.11.29「質疑応答 同和教育は残すべきものなのか」 竹内三郎・住本健次【編集:原田研一】 ●2002.11.29「人間がいて真理・正義がある」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第65号 2003. 1.11 |
●〈しろうと科学者〉月記番外1・2 中谷昭広【福井】 ●2002.11.30 「仮説実験授業が明らかにしたこと ・・・・・数学教育の場合・・・・・」 出口陽正【編集:原田研一】 ●2002.11.30「構造的に捉える楽しさ」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第64号 2002 12.28 |
●萌出氏のサイエンスショー 葉貫正憲【福島】 ●2002.11.30 「仮説実験授業が明らかにしたこと ・・・・・社会科教育の場合・・・・・」 二階堂泰全【編集:原田研一】 ●2002.11.30「教育帝国主義をとなえる」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.12.3 「子供にとって必要な学力とは」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第63号 2002 12.14 |
●公開授業&入門講座の感想・・・かな? 木曽岬小学校 野崎美和【三重】 ●2002.11.29 「これからの教育と楽しい授業」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.11.30「気づくに値することに気づく子供を」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.11.22 「子供の方を見て授業をする」 西川浩司【編集:東垣淳】 ●2002.11.22 「どちらの立場に立つのか」 西川浩司他【編集:東垣淳】 |
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第62号 2002 11.23 |
●普通の毎日を公開すること・・ 伊藤 穂澄 【三重】 ●1991.12.26 「衣食足りれば、他人の笑顔」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●2002.10.26 「授業運営における原則」 西川浩司【編集:東垣淳】 ●2002.5.24 「<花と実>の公開授業・事後研」 西川浩司他【編集:東垣淳】 |
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第61号 2002 11.9 |
●ピーターパン訪問記 葉貫正憲【福島】 ●2002.10.26 「教育改革におけるたのしい授業の役割」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.10.27 「総合学習の展開と仮説実験授業の役割」 板倉聖宣【編集:原田研一】 |
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第60号 2002 10.26 |
●小学校の教師,中学校で授業をする 河上温知【鳥取】 ●1994.3.28「叙勲と評価」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●2000.9.23〈科学と科学教育〉講演会資料 板倉聖宣 |
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第59号 2002 10.12 |
●最大の敵は「教師の不機嫌」 増田 友加【三重】 ・2002.10.5「北朝鮮問題その他」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第58号 2002 9.28 |
●〈借金の数学〉を授業して 田中一成(福岡) ●2002.9.6「三角形も四角形」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●1992.8.19「仮説実験授業の論理と社会」 板倉聖宣【編集:滝 信吾】 |
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第57号 2002 9.14 |
●おばあちゃんまた来年絶対来るね! 森永幸夫(北海道) ●2002.8.29「たのしい授業によって変わる学級・学校・社会」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●2002.8.10「元禄時代に出来上がった近世の庶民像」 住本健次【編集:浜野純一】 |
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第56号 2002 8.24 |
●未来の学校!?での仮説実験授業 岡崎則武(岡山) ●2002.7.28「夏の大会 開会講演」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.7.29「今、いい方向に進んでいる」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.7.30「二、三気をつけたほうがいいこと」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.8.10「同和教育の成果と課題と展望」 住本健次【編集:浜野純一】 |
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第55号 2002 8.10 |
●元気の素は 板坂裕子(大阪) ●1991.6.15「たのしい授業の思想」 板倉聖宣【編集:永田浩子】 |
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第54号 2002 7.27 |
●「最終講義」より 榊原郁子 ●2002.7.5「落ちこぼれる権利」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●1992.3.27「時代の変わり目と仮説実験授業」 板倉聖宣【編集:鈴木隆】 ●2002.7.2「新規採用教員への期待」 鳥取県知事 片山善博【提供:河上温知】 |
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第53号 2002 7.13 |
●仮説とともに 三重きた仮説サークル 安藤 広樹 ●2002.5.25「言葉と科学」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.5.26「言葉の教育」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.5.18「僕と中学生と仮説実験授業」 中 一夫【編集:小林美佳】 |
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第52号 2002 6.22 |
●授業書開発講座(2002/4/19)の話題から 板倉聖宣 ●1993.5.29「最近のアジア情勢他」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●1998.6.5「建前的な議論ではなく 民主主義的な発想とは」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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第51号 2002. 6.8 |
●やっぱり仮説が1番 サポーターの方の感想 保田佳子 ●2002.6.7「最近の研究から」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●1994.10.7「板倉式発想法の核心」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●2002.5.18「子どもと授業と科学劇」 伊藤善朗【編集:増田友加】 |
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第50号 2002. 5.25 |
●三重仮説実験授業入門講座にて (感想文) 中一夫・伊藤善朗 ●2002.3.24「ばねと力にまつわること」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.3.24「中学教師に期待すること」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.1.5「仮説実験授業を進める上で大切なこと」 西川浩司【編集:東垣 淳】 ●2000.8.19「授業運営の基礎・基本」 西川浩司【編集:居川篤司】 |
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NO.49 5月11日 |
● 先生,あれは役に立ったよ 三重きた仮説サークル 伊藤穂澄 ●2002.4.19「授業書作りで大切なこと」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●1992.6.20「なぜ今、たのしい授業なのか」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 |
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NO.48 4月27日 |
● ステキな1年間でした 奥山 さわ子 ●2002.3.30「仮説実験授業の基本的な考え方」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.3.31「未来の教育と仮説実験授業」 板倉聖宣【編集::原田研一】 |
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NO.47 4月13日 |
● 最後の授業は「ドライアイスであそぼう」 三重きたサークル 瀧口 由美子 ●2002.3.26「今どきの教育を考える視点」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.3.27「社会の科学を見直すめがね」 板倉聖宣【編集::原田研一】 |
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NO.46 3月23日 |
● 「きちんと授業を受けろ」と言う前に 板坂裕子 (大阪) ●2002.3.3「楽しくてためになる保健指導について」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●1993.1.5「板倉聖宣の歴史ナイター」 板倉聖宣【編集:竹田美紀子】 ●「あっという間にできるクッキーとおせんべい」 島百合子 |
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NO.45 3月9日 |
●「認める」って!? ─── 僕と同和教育──── 滋賀仮説サークル 居川 篤司 ●2002.2.23「これからの教師・教育に求められるもの」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.2.24「総合的な学習と仮説実験授業」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.1.5「概念ができること」 竹内三郎【編集:伊藤穂澄】 |
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NO.44 2月23日 |
●保健室から教室へ 三重きた仮説サークル 増田 友加 ●2002.2.2「発想法講座」 1 2 3 4 5 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.1.10「2倍増になるかな犬山の仮説実験授業」 板倉聖宣【編集:今井雅晴】 ●2001.1.31 「 許容範囲を広げる」 西川浩司他【編集:東垣淳】 |
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NO.43 2月9日 |
●講師生活を終えて 三重きたサークル 小林 美佳 ●2002.1.26「授業学から授業科学へ」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.1.26「エリートの学力低下が 一番気になっている」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2001.11.22 「 教師は授業の中心人物ではない」 西川浩司他【編集:東垣淳】 ●2002.1.5「板倉賞受賞記念講演」 萌出 浩【編集:原田研一】 |
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NO.42 1月26日 |
●世界が広がった<光と虫めがね> 山内 真美 ●2002.1.10「子どもも教師も楽しく授業ができるよう にする教育改革は可能かー可能です」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2002.1.6「冬の大会閉会講演」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2001.11.22 「 自然に進んでいく授業を」 西川浩司他【編集:東垣淳】 ●資料 「停滞の時代の変革」 末丸千早 |
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NO.41 1月12日 |
●「にている親子・にてない親子」を 教研 の理科教育で発表して 中島ゆかり ●2002.1.4「開会講演」 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●2001.2.17 「 授業運営の手立て」 西川浩司【編集:今井雅晴】 |
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NO.40 2001年 12月22日 |
●はじめての虹 北海道 真田桃子
●2001.10.27「仮説実験授業における授業運営の原則」 ●2001.10.28
「 たのしい授業と生活指導」 ●1992.7.5 「 議会と民主主義 」 板倉聖宣 |
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NO.39
2001年 12月8日 |
●子どもにとって楽しいことは? 三重きた仮説サークル 伊藤穂澄 ●2001.10.7 社会の科学の会コメント集 板倉聖宣(編集:原田研一) ●2001.11.22 たのしい教師入門のための問題集 小原茂巳●中一夫(編集:滝口由美子) |
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NO.38
2001年 11月24日 |
●サークルで学んだこと 中山みどり
●2001.11.2 発想法講座 |
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NO.37
2001年 11月10日 |
●山本先生のはがきに励まされて 出口陽正
● 「教育の原理としてのたのしさ」(2001年10月27日) ●
「社会の変化と仮説実験授業の役割」(2001年10月28日) |
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NO.36
2001年 10月27日 |
●初めての<2倍3倍の世界>を終えて 住本健次
●「社会の科学に期待すること」(2001年10月8日) |
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NO.35
2001年 10月13日 |
●アメリカ●同時多発テロ事件理解のための問題集(案) アフガニスタンとアメリカ 中 一夫 ●科学における実験概念の成立 ●心地よい刺激と仮説実験授業 ●鳥取県知事の講演【河上温知さん紹介】 |
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NO.34
2001年 9月22日 |
●県立安城養護学校訪問記 伊藤善朗
●2001.8.24 高知 市民講演会 ●1993.1.5 仮説実験授業研究会冬の岡山大会にて |
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NO.33
2001年 9月8日 |
●〈光と原子〉体験講座に参加して 三重きた仮説サークル 神田さやか ●2001.8.25 高知 キリン館20周年記念フェスティバルにて 「教育問題としての靖国神社」 板倉聖宣 【編集:原田研一・再編:貝野章】 ●2001.6 公開授業事後研にて ●1990 仮説実験授業冬の全国合宿研究会 名古屋大会 |
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NO.32
2001年 8月24日 |
●政治を判断する時の科学的な問題を (全国委員会の話の中から) 板倉聖宣 ●2001.7.28 仮説実験授業研究会三重大会の前夜 「正義」を超える論理を 板倉聖宣【編集:大川孝子】 ●授業運営の手立て 西川浩司【編集:今井雅晴】 ●1993.7.28 仮説実験授業研究会京都大会の前夜 「仮説実験の時代への動き」 板倉聖宣 |
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NO.31
2001年 8月11日 |
●
三重大会に参加して 高瀬弘嗣(愛知)
●三重大会開会講演 ●三重大会閉会講演 ●三重大会報告 伊藤穂澄(三重) |
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号外 | ●夏の大会報告 | |
NO.30
2001年 7月27日 |
●授業書のおかげです 板坂裕子 (大阪)
●社会主義の崩壊は理想主義の崩壊ではない 板倉聖宣 ●総合的学習と仮説実験授業 板倉聖宣【編集:原田研一】 ●仮説実験授業と総合の授業 渡辺慶二【編集:居川篤司】 |
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NO.29
2001年 7月14日 |
●やっぱり授業記録 三重きた仮説サークル 伊藤穂澄
●板倉講演は、今回はサーバーの障害でUPできず,送ることができませんでした。しかし,その後少ししたら復活していることを発見!くやし〜〜〜!!!でも,まあ・・・・のんびりゆったり行きます。 |
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NO.28
2001年 6月23日 |
●「メールde資料」も1年 竹田美紀子
●三重の入門講座のナイター ●西川講演「子供達の思いを大切に」(兵庫・東垣淳編集) |
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NO.27
2001年 6月9日 |
●定時制の新学期 札幌たの授サークル 丸山秀一
● 尼崎の会の最初の板倉講演 |
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NO.26
2001年 5月26日 |
●もしも仮説を知らなかったら・・ 三重きた仮説サークル 神田さやか ●グランドフェスティバルの住本・板倉講演の後半 |
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NO.25
2001年 5月12日 |
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NO.24
2001年 4月28日 |
●「卒業生への手紙」 大阪・板坂裕子
●尼崎の会最後の板倉講演 |
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NO.23
2001年 4月14日 |
●嫌なことをまじめにやることは出来ません 兵庫・延賀浩二 ●グランドフェスティバル最後の板倉講演 |
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NO.22
2001年 3月31日 |
●「ただ、たのしくなるように教師生活を送って欲しい」 西川さんからぼくの娘へ 高槻ラッキョの会 今門政春 ●お知らせ・・・・私のHPの1周年記念特集・三重大会HPなど |
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NO.21
2001年 3月10日 |
●「僕の評価論」(松木文秀さん)を読んで 三重 滝口由美子
●10年前の板倉先生のお話。 「新しい時代における学び」 ●笠岡サークルでの二階堂さんの話【山田岳史さん編集】 |
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NO.20
2001年 2月24日 |
「私の決起の日」 竹田和紀
●高槻の会での西川先生のお話【東垣淳さん編集】 『授業書と子供たちの<やる気>』 ●笠岡サークルでの二階堂さんの話【山田岳史さん編集】 ●山本先生追悼講演記録【居川篤司さん編集】 |
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号外 | 山本正次先生死去 | |
NO.198
2001年 2月10日 |
今の私(仮説実験授業と出会って10年) 三重 伊藤穂澄
二階堂語録『管理職に対する想い』【編集:山田岳史】 |
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NO.18
2001年 1月27日 |
『新世紀に向けて、変わった、変えられた』三重 安藤広樹
冬の大会開会講演 板倉聖宣【編集:原田研一】 冬の大会板倉賞受賞講演 原田研一【編集:貝野章】 二階堂語録『新教育課程について』【編集:山田岳史】 |
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NO.17
2001年 1月13日 |
Hypothesis-experiment on doing
anything ! 沖縄 喜友名一
要請訪問顛末記 岡山 山田岳史 プラン案内 北海道 石丸雅裕 |
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NO.16
2000年 12月23日 |
大変な時こそ仮説実験授業だけど 大阪 板坂裕子
英国だより NO.6 ダービー補習校 辻雅義 国友一貫斎についての板倉講演 【編集:原田研一】 |
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NO.15
2000年 12月9日 |
私にとってのサークル 愛知 鈴木知子]
英国だより NO.5 ダービー補習校 辻雅義 高槻の会,前夜の板倉さんの話[原田研一編集] サンタクロースって本当にいるの? 北海道 石丸雅裕 |
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NO.14
2000年 11月25日 |
「教師の基礎学」って何だろう? 兵庫 延賀浩二
英国だより NO.4 ダービー補習校 辻雅義 高槻の会での板倉講演[原田研一編集] 四条畷での西川さんのお話『授業運営の原則』〔東垣淳編集〕 |
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NO.13
2000年 11月11日 |
四条畷に参加して 「もし原」初体験 三重
神田さやか
英国だより NO.3 ダービー補習校 辻雅義 四条畷の会2日目の板倉講演[原田研一編集] 北勢同和の会に参加して 三重 伊藤穂澄 やり続ける事の大切さ 愛知 竹田美紀子 |
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号外4 | グランドフェスティバルの拡大準備会報告 竹田美紀子 | |
NO.12
2000年 10月28日
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身近なところの仮説日記2後編 三重 小林 美佳
英国だより NO.2 ダービー補習校 辻雅義 昨年の四条畷での板倉講演『21世紀にむけての教師論』 〔原田研一編集〕 |
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NO.11
2000年 10月14日 |
身近なところの仮説日記2前編 三重 小林 美佳
英国だより NO.1 ダービー補習校 辻雅義
『なぜ間接民主主義の制度が大切なのか」板倉聖宣【編集●岸勇司】 |
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NO.10
2000年 9月30日 |
おねしょしてもいいんだよ 後編 三重 大川孝子
こんなに違う!?愛知と三重 最終編ー給料と組合ー 三重 伊藤穂澄 |
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NO.9
2000年 9月23日
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おねしょしてもいいんだよ 前編 三重 大川孝子
こんなに違う!?愛知と三重 NO.9 部活について 三重 伊藤穂澄 板倉さんのお話 沖縄の喜友名さん推薦のお話(その3)(推薦文つき) 板倉さんのお話 セミナーでの<生類憐れみの令>に対するコメントの一部(テープ起し;大川孝子) |
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号外 3 | グランドフェスティバルの拡大準備会報告 竹田美紀子 | |
NO.8
2000年 9月9日 |
一粒で2度(3度?)おいしい! ・・・職場教研でも、『たのしい授業』が役立ちました!
岡山 武田 芳紀
こんなに違う!?愛知と三重 NO.8 週案の提出 三重 伊藤穂澄
板倉さんのお話 沖縄の喜友名さん推薦のお話(その2)(推薦文つき) セミナーでの出口陽正さんの講演 「授業書の出来るまで」(伊藤穂澄編集) セミナーでの犬塚さんの講演 「授業書と教師」(滝口由美子編集) |
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NO.7
2000年 9月2日 |
対決姿勢でなく(後編)兵庫 延賀浩二
こんなに違う!?愛知と三重 NO.7 人事の希望 板倉さんのお話 沖縄の喜友名さん推薦のお話(その1)(推薦文つき) 板倉さんのお話「授業書〈三態変化〉の成果」(兵庫・貝野章さん編集) 西川さんのお話 今から9年前、退職5ヶ月前の西川さんのお話です。 「セミナーのことそしてサークルのこと」竹田美紀子 |
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NO.6
2000年 8月26日 |
対決姿勢でなく(前編)兵庫 延賀浩二
こんなに違う!?愛知と三重 NO.6 中学校の部活の夏休みと小学校のパソコン 三重 伊藤穂澄
板倉さんのお話 沖縄の喜友名さん推薦のお話 (その0)(推薦文つき) 8月17日のテレビの要約(長野・柳沢克央さんより) 西川さんのお話「今の子ども達との気持ちのずれ」(兵庫・東垣さん編集) 「仮説とともにこの1学期} 滝口由美子さんの資料 「嬉しい手紙」 竹田美紀子 |
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NO.5
2000年 8月12日 |
授業実践の場における実験 兵庫 浜野純一
こんなに違う!?愛知と三重 NO.5 学芸会と作品展 板倉さんのお話「党派性を考える」 住本さんのお話「これからの同和教育の課題」 (浜野純一編集) |
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NO.4
2000年 8月5日 |
それが答えだ! 宮城 赤間 章夫
こんなに違う!?愛知と三重 NO.4 同和教育 三重 伊藤穂澄
「板倉先生から伺った社会の話」 西川さんのお話「誠実に中身のよい授業をする」(兵庫・東垣さん編集) 大会提出資料「2つのクラスでの仮説実験授業」伊藤穂澄 「そして、1年後」(付:二階堂さんのお話)竹田美紀子 |
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NO.3
2000年 7月22日 |
〈偏光板の世界〉と私 静岡 河上力哉
こんなに違う!?愛知と三重 NO.3 学校訪問 三重 伊藤穂澄 今井さんが送ってくださった西川さんのお話 板倉さんのお話(先週の続き・後編) 私のこの15年+15年(先週の続き・後編)竹田美紀子 |
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NO.2
2000年 7月15日 |
身近なところの仮説日記 姪っ子が仮説実験授業を受けることに・・・(後編) 三重 小林 美佳 こんなに違う!?愛知と三重 NO.2 教務主任・校務主任 三重 伊藤穂澄 板倉さんのお話(前編) 私のこの15年+15年(前編)竹田美紀子 |
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NO.1
2000年 7月8日 |
身近なところの仮説日記 姪っ子が仮説実験授業を受けることに・・・ 三重 小林 美佳 こんなに違う!?愛知と三重 NO.1 通知表の場合 三重 伊藤穂澄 板倉さんのお話 自分らしく生きる21 竹田美紀子 |